元:野球小僧、バイト畜大学生 現:大学中退フリーランスの駒田がお送りする、人生迷い系大学生の為のフリーランス養成講座

新卒フリーランスになるためのノウハウを養成コーチとして、オンライン、オフライン問わず教えています。自立と自律が理念。21歳♂ 高経大学(中退) 高校まで野球坊主 三重/群馬/新宿 メッセ、コメント気軽に受付中。 スノボ/カラオケ/ボーリング/ザキヤマが好き。

【特別コラム】高校球児の時給、年収


 

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(2個下の後輩たちが甲子園に出場した時の写真です)


高校球児って、すごいなあって思います
僕もつい3年前までは坊主で白球を追い
続ける日々を過ごしていたのですが


今考えると不思議なことだらけなのです
なんであんなことやってたんだろう、って
振り返ると思わされるぐらいです
(後悔は全くしてないのですが)


高校生としての、自由な放課後の
ハイスクールライフなんてほとんどありません


おしゃれなんてできません


髪型はもちろん坊主ですし
太ももやケツが異常にでかくなるため
すらっとしたパンツもほとんど
入らなくなってしまいます


練習も、もちろんアホほどきついです


野球自体の練習もきつく
土日なんかは8時〜20時
平日も16時〜21時近くまで練習します


休みなんて週に一回あれば、万々歳でした


夏は、暑さ対策だ!!とか言って
ダウンを着て走り込みをしたり


6月の湿気がえげつないなか、
3枚ぐらい重ね着をした状態で
窓を閉め切った熱こもりまくりの階段を
100本ダッシュとかしていました

(注:野球は、試合中そんなに走りません)


冬は御察しの通り、陸上部より
走ってるんじゃねぇか、
と言うぐらい走りました


1日20キロの走り込みはザラにありました
マラソンの20キロならまだいい方で、


100m×20本=2キロ
塁間(30m)×100本=3キロ
400m×10本=4キロ
高校〜海=5キロぐらい
砂浜でおんぶダッシュ、30m20本、5キロ走
走って高校へ戻る=5キロ


その後ストレッチしてキャッチボールして
ノックしてバッティング練習して…

(注:野球は、試合中そんなに走りません)


みたいな、途中で何人もゲロ吐いちゃうみたいなメニューを
まじで意識吹っ飛びそうになりながらこなしていました


一応部員が100人近い大所帯で副キャプテンを
させていただいていましたが、正直


辞めたいなぁ
辞めたら楽になるのになぁ
明日雨降って中止にならねぇかなあああ
監督今日来なかったらいいのになああああああ
台風こねぇかなああああああああああああああああああ


と思ったことは一度や二度ごときではありません笑


決して大げさではなく、楽しいことよりも、100倍以上
辛いことの方が多かったと思います


部員との衝突もありましたし
人間関係のトラブルもありました


100人近い、高校球児というクソガキを
束ねなければいけなかったので笑


悩んだり、眠れない夜を過ごしたこともあります


うちのチームは、甲子園で2勝する!という
目標を掲げて日々練習していたのですが


最後の夏の大会も県大会準決勝で負けてしまい
甲子園出場すら、叶いませんでした


レギュラーにもなれず、
背番号20でベンチ入りするのがやっとでした


それでも、、、


いつあの頃を振り返っても
よかったな、やってよかったな、と思います


今では全てがいい思い出になりました


地元に戻ったら必ず飲みに行くような
生涯付き合っていける仲間もできました


ちょっとやそこらじゃくじけない
メンタルも手に入った気がします


先輩、後輩との付き合い方も学ぶことができました
礼儀、挨拶も徹底的に学ぶことができました


仲間と一つの目標を目指す、その楽しさや
苦しさ、その両方を味わうことができました

 



僕は、不思議だと思うのです


当たり前なのですが、野球をやって
お金をもらえることなどありませんでした
(時給も年収ももちろん0円です)


部費や道具の修理代、遠征費など
お金は出ていくばっかりです


ましてや僕の場合、プロになれる実力も
到底なかったですし


野球で飯が食えるはずもありませんでした


甲子園2勝を、本気で目指していましたが、
ぶっちゃけ、甲子園なんてただの自己満だと思うんです


出れる確率も相当低いです
数値で出してみると、全高校球児の
0.25%みたいです


400回挑戦して、1回出れるか出れないか


そんな世界です


普通の人からしたら、正直甲子園でても
なんの意味もありませんし


社会的な評価が上がるわけでもありません
ちょっとだけ、すごいね!って言ってもらえるぐらいです


メリットもデメリットもクソもないと思います


ただ、当時は本気で目指していました
本気で目指していたからこそ、


・地域の方々
・家族
・高校のクラスメイト
・高校の先生
・地元の方達


から応援していただき
本気で挑戦できる環境を
整えていただくことができました


本気になれば、周囲が応援したくなる


これは、ビジネスやフリーで仕事をしていく上でも
同じだと思います


目の前のことをただただ全力でこなす


そういう人間だからこそ、パートナーや
仲間から応援してもらえると思うのです


そこに、メリットもデメリットもない
(もちろん、多少はあると思います)


全然お金にならなくても
果てしなく高い目標でも
辛いことや苦しいことがあっても
困難や逆境が降りかかっても


それを乗り越えるために、
目の前のことを全力で取り組む


そういう姿勢で仕事に取り組む、
それこそが、結果を出していく上での
最善の手段なのかな、と思った今日この頃でした


熱くなれ、大人たちよ

 



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